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これまでの助成実績

2023年度第7回】(応募総数 団体7件、個人9件、合計 16 件)
〇古山陽一
「男性の家庭・地域社会におけるケア参画を支援するためのプログラム開発に向けた調査・普及啓発事業」(事業期間 2023 年7月 1 日~2025 年 6 月 30 日)
〇元井貴子
「福島女性リーダー育成プロジェクト~スタートアップ!福島~」(事業期間 2023 年 7 月 1 日~2024 年 6 月 30 日)
〇リボアルなみの
「演劇「ミモザウェイズ」台本制作」(事業期間 2023 年 7 月 1 日~2024 年 6 月 30 日)

 

2022年度第6回】(応募総数 団体5件、個人5件、合計10件)

◎「キャンパス・セクシャルハラスメント対策立法に向けての調査・啓発活動」学術環境研究会(事業期間 2022年7月1日~2024年6月30日)

◎「日本語教科書のパリテ(男女同数)プロジェクト 研究名「ジェンダーの観点から見る日本語中上級教科書の分析―登場する実在人物と掲載コンテンツの作者に見られるジェンダー・バランスについて」」吉田沙織(事業期間 2022年4月1日~2024年3月31日)

◎「 闘う糸の会」闘う糸の会(事業期間 2022年4月1日~2023年3月31日)

【2021年度第5回】(応募総数 団体11件、個人4件、合計15件)

〇 赤羽根和恵 
共同研究「赤松良子のオーラルヒストリー~男女雇用機会均等法を振り返る~」(事業期間 2021年6月1日~2023年5月31日)
〇LEO-G 
情報リテラシー「すくーる」プログラム実践開発事業(事業期間 2021年7月1日~2023年6月30日)

【2020年度第4回】(応募総数団体9件、個人6件、合計15件)
○女性差別撤廃条約選択議定書批准を求める実行委員会とやま
「女性差別撤廃条約選択議定書のすみやかな批准を求める意見書の採択に向けた、女性県
議による連続講座と講演会事業」(事業期間2020年7月1日~9月30日)
○特定非営利活動法人FCTメディア・リテラシー研究所
「COVID-19とジェンダー、メディア~GMMP2020から見える日本の課題~」(事業期間
2020年7月1日~2022年6月30日)
○リボアル菜巳乃 
「日仏劇文化交流による女性の人権架け橋プロジェクト」事業期間2020年7月1日~2022年
6月30日)

【2019年度第3回】(応募総数 団体3件、個人4件、合計7件)

〇特定非営利活動法人参画プラネット

「『女性差別撤廃条約』リテラシ―UPプロジェクト」(事業期間2019年7月1日~2021年6月30日)

〇グループ・ダンスで世界を変えタイ

「『条約ダンス』で全国行脚―3歳から90代まで、一緒に『条約ダンス』」(事業期間2019年7月1日~2021年6月30日)

 

【2018年度第2回】(応募総数 団体4件、個人1件、合計5件)

〇日本女性差別撤廃条約NGOネットワーク

「CEDAW委員が語る世界と日本の女性」(事業期間2018年11月~2018年12月)

        

【2017年度第1回】(応募総数 団体4件、個人2件、合計6件)

〇特定非営利活動法人Nプロジェクトひと・みち・まち

「『女性差別撤廃条約』を基礎とした、子どものための人権・ジェンダー平等普及パンフレット制作事業」(事業期間2017年7月1日~2018年8月31日)

〇WISH(女性と制度と歴史研究会)

「女性運動と行政の協働に関する調査研究:配偶者暴力防止法を事例として」(事業期間2017年7月1日~2019年6月30日)

 

 

<赤松・コルティ・ジェンダー平等基金選考委員>

※赤松良子ジェンダー平等基金選考委員から名称を変更しました。

【第3期】(2022年7月1日~2025年6月30日)

山下泰子(国際女性の地位協会名誉会長、文京学院大学名誉教授)

浅倉むつ子(国際女性の地位協会共同代表、早稲田大学名誉教授)

矢澤澄子(国際女性の地位協会共同代表、元東京女子大学教授)

川眞田嘉壽子(国際女性の地位協会理事・編集委員会委員長、立正大学教授)

武田万里子(国際女性の地位協会理事・研究企画委員会委員長、津田塾大学教授)

堀内光子(国際女性の地位協会理事・国際委員会委員長、アジア女性交流・研究フォーラム理事長)

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